SouceTreeの初期設定を説明します。インストールの方法はコチラを御覧ください( Windows用 | Mac用 )
I agree to the license agreement にチェックをいれてContinueをクリックし、進みます。
SouceTreeを利用するにあたって、Atlassian account (登録無料)が必要です。Go to My Atlassianをクリックしてアカウント登録を行ってください。
アカウントを取得したら、Use an existing account をクリックします。
ログイン用のメールアドレスを入力します。Googleアカウントを利用して登録された方は、Log in witch Google をクリックしてください。
つづいてパスワードを入力し、最後にLog inをクリックします。
無事に登録が完了されました。
つづいて、GithubやBitbucketなどのアカウントがある場合は、コチラで入力します。まだ取得してない場合、のちほどでも登録可能なので Skip Setupをクリックしてください。
つづいて version control systemsをインストールです。 Continueを押してインストールします。
GitのシステムをPC内にインストールする際、どういった目的でインストールするかというのを選ぶダイアログが開く場合があります。
その場合は、システム全体でなく、SourceTree単体で使うためだけの… をクリックしてください
同様にMercurial をインストールするかどうかを聞かれる場合もあります。その場合は利用しないを選んでください。
OS特有の不可視な不要ファイルをGit全体で管理から除外するかどうかを聞かれます。Yesをクリックして不要なファイルを除外します。
リモートサーバと接続するためのsshの公開鍵を利用するかどうか聞かれます。ひとまず利用しないので、キャンセルをクリックします。
以上でSourceTreeが起動しましたので、初期設定は完了です。お疲れ様でした。